
出会いがあれば、お別れもあります。
先般 加工事業部に導入した オークマ㈱製 MB-80V。 当機種導入に伴い、長年戸髙で
頑張り貢献してくれました 「牧野フライス精機製 MSA40-20」 にお別れを告げる時が
やってきてしまいました。
1989年より 約36年もの長い間、たまにはぐずりもしましたが、一線で頑張ってくれました。
お別れの日、何か少し寂しそうなたたずまいに感じたのは、私だけでしょうか。

ゆっくりと当社の敷地から旅立っていきます。
フォークリフトに吊られた機械は、まるで自分の行き先を悟っているかのように静かでした。


「まだまだ現役で動くのに」 別れを惜しむ声も上がっていました。
ですが新しい設備には精度や速度や加工サイズなどかなわない。 最後は黙って搬出されていきました。


機械があったはずの床には、四角い跡だけがぽつりと残っていました。 油が染み込み、無数の作業の
積み重ねが刻まれたその跡に物悲しさを感じてしまいました。

最後に山九株式会社大分東支店の皆様、安全な作業、誠にありがとうございました。
投稿者:K谷